(‘∀‘)⊃∫ ガチャ。おじゃま さよならPRICCO Page.1
今回は諸事情により、私の下手くそな漫画を用いて書き綴っていきます。大変心苦しいのですが。。
漫画を描いた経験なんて小学生の時期と、後残り通算しても四ヶ月程度しか無いのですけど、仕方ありません。
毎日、同じ様な日々が無為に過ぎていく。
今日も良い天気なのにつまらない朝。
何かおもしろい事でもないだろうか?

B-WATTY「何か おもしいこと無いかなあ。」
「PRICCOが来る!真夏のスーパーイベント!」

B-WATTY「おっ!!」

聞いたこと無いけれども、若い女の子4人組で構成された"PRICCO"なるグループが歌ったり踊ったり景品をくれたりするイベントが近くであるそうだ。

景品なんてどうせ安物ばっかりだから全く期待しないけど、若い女の子達が来るなら、安上がりに目の保養もできるし、歌や踊りもあるようだから少しは楽しめそうだな。
今日は仕事も雑用も無いから、これは行かねばなるまい。
カメラを車に積んで、ばおーんと、車をとばして会場に向かう。
イベント会場に到着すると、既にPRICCOはステージにいた。ステージ前に集まったギャラリーもカメラやビデオを持って観ていた。
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